新型コロナウイルス感染症関連の医療機関向けの支援策について 2020.9.25

新型コロナウイルス感染症関連の医療機関向けの支援策について

新型コロナウイルス感染症のまん延により、医療機関の皆様は、経営的に多大な影響を受けている事と思います。
政府は、4月7日に令和2年度(第1次)補正予算案を閣議決定し、5月27日には、第2次補正予算案を閣議決定しており、様々な支援策を講じています。折角、様々な支援策が講じられているにも係わらず、その支援策が医療機関の皆様に認知されていなければ、利用も出来ず、全く意味がありません。

自院がどのような支援策の対象となっているのか、簡単に検索できるシステムが、経済産業省のホームページに掲載されていますので、ご紹介させていただきます。

経済産業省HP 制度ナビ(https://seido-navi.mirasapo-plus.go.jp/)
 → 新型コロナウイルス感染症関連をクリック
 → 地域、業種(医療・福祉)、支援制度の種類(融資や補助金など)を選択し、「検索」

また、厚生労働省による医療機関に対する支援策については、
厚生労働省HP 新型コロナウイルス感染症について
(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html)
→ 政府の取組をクリック
→ 医療機関の支援をクリック

支援策の対象、要件、申請方法、申請期限などを確認いただき、漏れなく支援を受けていただきたいと思います。

内藤啓志

株式会社名南メディケアコンサルティング代表取締役社長
税理士法人名南経営 医業経営支援部 主任研究員

1996年税理士法人名南経営に入社。
入社以来20年に亘り、医療機関・介護事業所を専門として担当し、税財務分野の相談業務だけでなく、収益改善・業務改善・新事業展開・建替え・事業承継などのコンサルティングを行っている。これまで、関わった案件数は、300施設を超える。最近では、中小・中堅病院向けの医業経営コンサルティング業務を中心に活動している。2016年10月より、㈱名南メディケアコンサルティング設立し、代表取締役を務める。