介護事業の流れ

2017年5月15日

介護保険制度がスタートした当初から、介護事業所の立ち上げ支援をさせていただいていますが、数年の周期で、流行りというか、流れが変わっているのを感じます。

介護保険制度が始まったばかりの頃は、居宅介護支援事業所、デイサービス、デイケア、訪問介護の立ち上げに数多く係わりました。その後は、グループホーム、ショートステイ、特定施設の入所系の施設が増加、ここ数年は、介護事業所ではありませんが、サービス付き高齢者向け住宅、住宅型有料老人ホームの居住系の施設が一気に増加しています。
また、最近では、短時間型デイケアの開設の依頼が増えています。

介護事業をされる事業者は、医療法人・営利法人など様々ですが、介護保険制度の変更や地域ニーズの変化をキャッチし、その変化に合わせたサービスを展開されているのだと感じます。
お客様だけでなく、我々を取り巻く環境も変化しています。その変化を肌身で感じながら、時代にマッチしたコンサルティングを提供できればと思います。

内藤啓志

株式会社名南メディケアコンサルティング代表取締役社長
税理士法人名南経営 医業経営支援部 主任研究員

1996年税理士法人名南経営に入社。
入社以来20年に亘り、医療機関・介護事業所を専門として担当し、税財務分野の相談業務だけでなく、収益改善・業務改善・新事業展開・建替え・事業承継などのコンサルティングを行っている。これまで、関わった案件数は、300施設を超える。最近では、中小・中堅病院向けの医業経営コンサルティング業務を中心に活動している。2016年10月より、㈱名南メディケアコンサルティング設立し、代表取締役を務める。